問題解決のテレワークシステムとしてsekasukuを使用する


 

テレワークをする際に、有意義な仕組みについてご紹介します。
https://sekasuku.com/press/2017/09/20/238

 

現代社会ではインターネットを通じて議論をおこないたいというテレワークの需要が増えています。

Zoomなどのアプリでテレビ会議をする機会が増えてきましたね。

しかし、現在のインターネット環境では上記のリンクにあるようなトーキングスティックの仕組みが無く、以下のような問題がよく見られます。

  • 音声会議システムなどの音声ベースでおこなう議論では、コミュニケーション自体は円滑に行われるものの、議論後に参加者や関係者のために議事録を別途起こして文書化する必要があり、また文書化してから初めて論理的な矛盾に気付くことがあるため、議論の検証機能を有していない。
  • 掲示板、チャット等の文書ベースでおこなう議論では、リアルタイム性を要求されないので便利ではあるが、司会者の仕切りが意識しにくいため参加者が自分勝手に発言をしてしまい、議論はまとまらず発散する傾向にある。こちらも発言内容をあとから編集してまとめ、議事録とする必要があるが、同じく議論の論理的な検証機能を有していない。

 

sekasukuは文書ベースの議論をするシステムで、トーキングスティックの仕組みを採用しています。

グラフィカルに論理ツリーを構築して議論をおこなうことで、論理的に正しく、また発展的な議論ができる仕組みとなっています。

因果関係、必要条件や十分条件などの論理的な結合を、文書や音声による言語ではなくグラフィカルなオブジェクトを組み立てていくことによって議論をおこないます。

議論の中身が視覚化されているため、文書だけでは見えにくい論理構造の矛盾や破綻などが取り除かれ、論理的な整合性を検証しながら正しい議論をおこなうことができるようになっています。

また論理のつながりから、より深層にある事実の明確化と、発展的なアイディアの発見を促すことで効果的な結論を導き出すことができます。

参加当事者たちが議論した結果がそのまま視覚的で理解しやすいインフォグラフィックの成果物となり、改めてまとめ作業や議事録作成をする必要が無く、議論をした当事者以外にも結果が正確に伝わります。

sekasukuはトーキングスティックという議論を統制する仕組みをあわせて持ち、多人数で議論をしても発散を起こさせない仕組みとなっています。

昨今のコミュニケーションの円滑化や容易化の流れからはちょっと逆行するように感じるかもしれませんが、sekasukuの本質はコミュニケーションの方法にわざとある一定のルールと制限を設けることで議論を適正にコントロールし、成果物の品質を向上させています。

このトーキングスティックの仕組みによって、インターネット上で議論をおこなう場合に大幅な品質向上と、参加者の善良化を促して発散/炎上を防ぐことができます。

 

やたらと円滑に話ができるよりも、本当に成果物をしっかりと出すことが出来るテレワークのシステムとしてsekasukuをご使用いただけますと幸いです。

 

 

 

 

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