FlashからHTML5への波 ソーシャル問題解決 sekasuku は 最初からHTML5 を採用しています


 

この記事は2016年08月30日に http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/441483648.html で書いた記事を移植したものです。

 

ちょっと前にCacooのヌーラボさんが、「Good-Bye Flash ~ CacooはHTML5で生まれ変わります」という記事を書いていました。

 

ブラウザ上でグラフィックを書いたり、ゲームを動かしたり、動画を再生(有名ドコロではYouTube)するための標準的な技術として使われてきたFlashですが、そろそろセキュリティも甘いし時代遅れだよ、ということで色んなところがどんどんHTML5に乗り換えているようです。

 

ずっとFlashでシステム構築してきたものをHTML5に書き直す、というのは新たなものを作るわけじゃないので、精神的にも苦痛をともなう非常に大変な作業だと思います。

 

早めに対応しておかないと技術的に後塵を拝してしまうという、焦りから来る行動なのだと思います。

なにしろこのモバイル全盛の時代に、iPhoneやiPadなどではFlashが標準で動かないですからね。

 

弊社の sekasuku もブラウザ上で動的に論理ツリーのグラフィックを描きながら問題解決するというウェブアプリケーションなので、最初の開発時に手っ取り早いFlashを使って開発するか、それともプログラミングが大変そうだけど標準技術になりつつあるHTML5 + Javascriptで開発するかで迷いました。

 

迷ったときは難しいほうの道を選ぶと良いという教えがありますので、HTML5 + Javascriptを選択して以下のようになシステムを作りつつあります。

 

 

ログインしてから、左にあるタグリストで興味のある問題のキーワードをちょっと検索して、そのキーワードに関連するタグでさらに絞り込み、問題を開いて中身を動かしています。

 

ツリーをつなぐ動作とかも動画に入れればよかったなと、あとで気付きました。
興味があれば動画マニュアルをご覧ください。

 

ログイン無しでも見れる一般公開されているプロジェクトを開いて[動画で使い方を見る]を押すと動画マニュアルが出てきます。

 

https://sekasuku.com/project/180 [アメリカのハイウェイはなぜ道がデコボコなのか]

 

Javascriptにもグラフィックを描くためのフレームワークがあるので描画をイチから開発しているわけではありませんが、フレームワークに無い部品は自力でプログラミングして作っています。

 

ただ図を書くだけならアレですが、論理ツリーなのでAND条件やループ構造なども演算します。

 

作り始めてから思いましたが、けっこう大変だ、コレ。

 

私からこういう設計にしたいよ、こういう機能を盛り込みたいよ、とエンジニアさんにリクエストして、エンジニアさんにフレームワークを選んでもらったり、プログラミングしてもらいます。

 

たまに「やっぱすみません、ここやり直したいです」

 

と言ってせっかく作ってもらったところを破棄して、コード書き直すこともしばしばあります。

 

開発のやりかたやメンバーはまた後日の記事で紹介しようと思いますが、ちょっと面白い感じになっています。

 

とりあえずこれから主流になっていくであろうHTML5を使用しているのと、いまだに類似のアプリケーションを見かけないので、この分野のトップを走っているっぽい気がします。

 

GoogleAdwordsの担当さんが電話をかけてきて、どういうシステムなんですか?と聞かれたので軽く説明したら、けっこう面白がって「個人的に使ってみたいのと、ちょっとオフィスのみんなにも紹介しときます」と言っていました。

 

やっぱGoogleの中の人はちょっと変わってるなぁ、と思いました。

 

 

 

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