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アクション

UDE440
SVNアカウントを個人用じゃない
PCスペック悪い
修正量が多い
画面共有できない
使いやすいツールがない
資料や対応策の調査が難しい
インターネット繋がらない
共通部品が共通で使えない
事前調査不足
事前に工数見積もりしてなくてスケジュール立ち上げた
現行をベース下修正していない
プロトタイプチームのインプットとうちのが差があり
プロトタイプの中で全く同じソースが複数の.javaファイルに存在していて debugしずらい、現行に戻すものが多すぎ
プロトタイプの移行が中途半端（移行すべき機能を移行してない)
プロトタイプチームが勝手にテストケースを減らした
プロトタイプチームが設計書修正しないまま、余計な修正が多すぎ、合わせるのが大変
移行後使えないライブラリと使えるライブラリがゴロゴロ
プロトタイプチームが作ったものはバッグが多い
修正したものと現行のものをdiff取れない
プロトタイプチームの立場と違う
SEたちの生産性が下がってしまう
課題等が共有できず出戻りが発生する
各工程スケジュールで遅延が発生する可能性がある
現行設計書がわかりずらい
現行テストケース動かない
現行単体テスト仕様書ない
工数を見積もってからスケジュールを組んでいないので期間内に終わる予定が組みづらい
プロトタイプチームの環境で動く、うちの環境で動かないものが多い
会社間のルールの問題で別プロジェクトのＢＡＳＥ社員の管理をしている（レビューや仕様検討など）
基盤チームとアプリチーム役割分担決まっていない
担当部分が途中で増えた（話し合いなし）包括　＋　基盤系共通機能
成果物の品質を上位のＰＭＯなどが全く確認していない。（バグも一覧に記載してればOK）
要件通りの品質が提供できない可能性がある
電波ない
４月に２Fへ移動予定
統括する人が調整・指示をしない
事前にリスクを共有して対策を検討している
朝会を行いタスクや問題点を共有している
情報共有しずらい、コミュニケーションのコストが高い
プロトタイプの納期遅延
IT環境でやるべきである結合テストが十分にできない。（環境を用意してくれない）
ライブラリ管理ツールなくてリブ管理難しい
開発環境構築手順とソース自体合わない
プロジェクトビルド手順ない
令和二年度で修正したものに対してテストコードメンテしてない
修正量と比べると納期が早い
ソースレビュー時間ない
現行のものはコーディング規約守ってない
基盤チームとコンミュニティケションしずら
基盤チームが勝手に修正されたものが多すぎ
移行用件定義がない（製造フェズまで）
途中から引きついてやるのが難しい
ホワイトボードない
メール返事遅い
会議室ない
有識者に稼働を上げてもらい、別要員に作業を教育しながら行う
JAVA、Linux、JP1、シェルなどの有識者を増やす必要がある
有識者が1人である
以前よりも生産性と品質を確保できない恐れがある
構築当初のメンバーがほとんどいなくなった
進捗を気にする人がいない
移行後のフレームワークのドキュメントがない
現行叩ける環境がローカルにしかない
自分で動こうとしない
テスト成果物が途中で変わる
JP1の知識不足
顧客と調整できる人がいない
ドキュメント作成を依頼しても顧客が求めるものを作れない
リーダしか知識がない
有識者が2人抜けた
要件、設計を理解できる人が少ない
本番環境を使用したテストについて要員的に不安ある
レビューアがいない
JAVAの知識不足
実環境（Linux）が入ると作業ができない人が多い
SE能力不足（PGに特化したものが多い）
リーダーが打ち合わせ等稼働が高く対応する時間をとるのが難しい
コミュニケーション能力不足（日本語）
ドキュメントの言い回しの指摘が多い（言葉の問題が多い）
どちらも技術がある要員がいないといけない
日本語能力が高い要員にウォーターフォールモデルの考え方を理解してもらう。そのためにはリーダーの稼働はその間上げて行う

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