sekasukuをなかなか使おうと思ってくれないユーザの抵抗の6階層をどのように乗り越えて、どうやったらユーザに大きな貢献ができるかを考える。
上手く使えばプライスレスの価値を生み出せるアプリだが、使いこなせないユーザが多い。
ユーザに感じさせている不便のUDEとクラウドを書いて、ユーザのUDEを消し去ってどんどんクチコミしたくなり、ユーザ登録と活用がしたくなるアプリ&サービスを目指す。
sekasukuのマフィアオファーを考える。
「TOC思考プロセスの顧客体験をアップしよう」 というテーマで2020年11月28日に公演しました
https://youtu.be/zG_EilWJKLc
新しく商品を企画する場合、しっかりした製品を作ってから良いものを売り出したいところだが、マーケットから支持されない場合は売れずにかけたコストが無駄になる。
さきに企画書だけで売り出して、マーケットの反応を見ながら商品を開発するというようなことをすると極めて資金効率が良く、そのようにしたいが、具体的な商品なしで売りはじめるのはけっこう難しい。
Dropboxなど、企画紹介動画だけでユーザを獲得して、ユーザ獲得後に製品を開発し始めた事例( https://techcrunch.com/2011/10/19/dropbox-minimal-viable-product/?guccounter=1 )などがあるのでまねしたい。
売ってから作る方法というのは、確立されてはいる。
プロダクトローンチとか、ストーリーブランドとかあたり。
sekasukuはTOC思考プロセス使ってweb上で議論をしてみんなで ソーシャル問題解決 をするサイト。
問題解決というテーマの小難しいサイトはなかなか一般の人には浸透しづらいので、これを広く一般に使ってもらうにはどうしたら良いか。
どうすれば世界を巻き込めるかを考える。