製造業である顧客とシマダ機工をどちらも収益性が高いビジョナリーな会社にする方法を検討する。
顧客の問題(UDE)と対立(クラウド)を検討し、顧客のたくさんのUDEを自社(外注であるシマダ機工)のほんの小さな変化によって解消することで、顧客が高い利益を出せるように助け、シマダ機工も発展するように図る。
自社(外注であるシマダ機工のこと)が採っているどのような方針(Policy)によって顧客のUDEを発生させているかを明らかにする。
スループット会計に基づく方針(Policy)を設定して、つづいて評価指標と評価の方法(Measurement)を設定し仕組みをつくり、自然と行動と習慣(Behavior)が是正および適正化されるようにする。
現状ツリーがこちらの資料に引用されています。
https://yoshiakiblog.up.seesaa.net/image/1page_shimadakiko.pdf
勤めて十年になりますが、入社して以来なにかがおかしいと思っている…思い続けている…辞めてしまえば話が早いんですが、とういかそろそろ辞めないと何かがヤバいと思っていますがまずは分析してみます!お力添えを!!
部品加工の工場で納期がいつも遅れがち、もしくは頑張って長時間労働してギリギリになる。仕事がいつも満杯というよりは、工程管理や外注管理がいまいちでムラがあるため、思ったように流れない。
長時間残業になる月と、有給の消化が多い月の差が大きい