「今、全国の公立の小中学校で『先生が足りない』という異常事態が起きています。」「NHKが、都道府県と政令指定都市、合わせて67の教育委員会に取材したところ、今年(2017年)4月の始業式時点で、半数近い32の教育委員会で、定数に対して、少なくとも717人もの教員が不足していたことが明らかになりました。」「こうした学校では、教頭などが担任や授業を受け持つなどして、影響を最小限にしていますが、中には、授業ができなくなるところも出ています。」
https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2017/07/0704.html?utm_int=detail_contents_news-link_001