sekasukuをなかなか使おうと思ってくれないユーザの抵抗の6階層をどのように乗り越えて、どうやったらユーザに大きな貢献ができるかを考える。
上手く使えばプライスレスの価値を生み出せるアプリだが、使いこなせないユーザが多い。
ユーザに感じさせている不便のUDEとクラウドを書いて、ユーザのUDEを消し去ってどんどんクチコミしたくなり、ユーザ登録と活用がしたくなるアプリ&サービスを目指す。
sekasukuのマフィアオファーを考える。
「TOC思考プロセスの顧客体験をアップしよう」 というテーマで2020年11月28日に公演しました
https://youtu.be/zG_EilWJKLc
sekasukuはTOC思考プロセス使ってweb上で議論をしてみんなで ソーシャル問題解決 をするサイト。
問題解決というテーマの小難しいサイトはなかなか一般の人には浸透しづらいので、これを広く一般に使ってもらうにはどうしたら良いか。