TOC思考プロセスの問題解決・悩み相談アプリツール
[セカスク] で困ってる問題を今すぐ解決しよう

新着プロジェクト

どのような問題解決ツール・悩み相談アプリなのか?


悩みを相談すると、問題解決の専門家(ジョナ)が問題解決を手伝ってくれるSNS形式のウェブサイトです。

Yahoo!知恵袋と似ていますが、sekasukuは問題解決専用の手法である「TOC思考プロセス」のフレームワークを使って問題解決していきます。
TOC思考プロセスとは

建設的で善良な回答が返ってくるので、難しい悩み相談や問題でも解決しやすいアプリです。(老害のお小言は来ません保証)

すこしアプリの手順を覚えればジョナに手伝ってもらわなくとも、自分だけで問題解決することも可能です。

似たような悩みと解決手順が投稿されているのを見つけてテンプレートとして使うこともできるので、タグを使って検索してみてください。

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どんな問題が解決できるフレームワークツールなのか?


悩み相談ウェブサイトに投稿するような個人的な問題、利益を増やしたいなどの企業の経営問題、
犯罪率が高いなどの社会問題まで、TOC思考プロセスのフレームワークはあらゆる問題の取扱いをカバーします。

ただし解決できる問題は、自分やチームが知見を持っていて影響を及ぼせる範囲になります。
世界規模の問題を取り扱う場合には、それを取り扱えるチームに働きかけましょう。

個人的な問題・悩み相談


悩み相談ウェブサイトに投稿するような問題

子どもの夜泣きでノイローゼ気味

家を買うか、賃貸で暮らすか迷う

仕事が忙しすぎてツラい

彼女が欲しい

子どもが勉強嫌いで困っている


 悩み相談サイトに投稿するように問題を投稿すると、他のユーザがTOC思考プロセスの論理ツリーを使って効果的な解決方法を一緒にウェブサイト上で考えてくれます。プライバシー設定を[承認したユーザのみ公開]にすれば、信頼している人だけで解決することができます。

企業や組織の問題・悩み相談


経営コンサルタントに相談するような問題

会社の資金繰りを改善したい

スタートアップのユーザを増やしたい

中小工場の経営を改善したい

経営者にリストラをやめさせたい

昔ながらの食堂を流行らせるには


 sekasukuを問題解決支援アプリとして使えば、経営コンサルタントに相談するような問題も全体最適の経営戦略を自分たちで考えられて、明るい未来が訪れます。組織の秘密はプライバシー設定と暗号化通信によって外部に漏れることはありません。

社会や世界の問題・悩み相談


政治家やシンクタンクが考えるような問題

がん患者を救いたい

在日外国人の犯罪が多い

中国が南シナ海を軍事化している

タックスヘイブンでの脱税を防ぐ

鉱物資源の価格低下で国が傾く


 社会問題の構造と解決方法をTOC思考プロセスの論理ツリーで分かりやすく表現してシェアすることで、簡単に共通認識にできます。政治家にマニフェストが社会問題をどうやって解決していくかを教えてもらうことができます。良い解決方法なら、その政治家はたぶん当選しやすくなります。






どうやって解決するのか?その手法とは



困っている人がウェブサイト上に問題を投稿して、ジョナやみんなと協力して問題解決専用ツールのフレームワークであるTOC思考プロセスを使って解決していきます。


問題解決のすすめかたの図






あなたが困っている問題は、上の図のリンクに有るテンプレートのプロジェクトを使って、以下のステップの手法でスッキリ解決します。



  • 問題投稿の図

    ステップ1(何を変えるか)

    困っていることをサイトに投稿する

    自分が困ってることや、解決できたら良いな、と思っていることをサイト上に投稿しましょう。

    個人的に困っていることでも、組織の問題でも、気に入らない社会問題でも、なんでも良いです。

    ほかの人が問題を見つけやすくするために、わかりやすいタグをつけましょう。

    どうなったら目標達成なのか、しっかり決めましょう(重要)

    お礼ポイントを設定して、解決者のやる気をアップさせましょう。

  • UDEの図

    ステップ2(何を変えるか)

    UDEをいくつか列挙する

    困っている状態=UDE(ウーディ)をいくつか、ルールに従ってキャンバスに列挙します。

    どういうことに困っているのか、状態をはっきり示しましょう。

  • クラウドの図

    ステップ3(何を変えるか)

    コアクラウドを作って中核問題を明らかにする

    気になるUDE(ウーディ)3つを使って、3つのクラウド(対立解消図)を作ります。(3クラウド法)

    3つのクラウドを抽象化した コアクラウド を作って、対立から産まれる問題の構造を明らかにします。

  • 現状問題構造ツリーの図

    ステップ4(何を変えるか)

    中核問題からすべてのUDEがつながるか確認する

    困っているその問題は、関連するたくさんの問題があったり、悪循環になっていたりしませんか?

    1つの問題を解決するだけで、たくさんの問題を一網打尽に解決してやりましょう。

    それにはすべての問題の発生源になっている中核問題を見つけるのがいちばんです。

    現状問題構造ツリー(CRT)を作って中核問題がすべてのUDEを発生させているか確認します。

  • 対立解消図の図

    ステップ5(何に変えるか)

    解決策(インジェクション)を考える

    なぜ中核問題は存在していて、いまだに解決されていないのか、中核問題だけに的を絞って理由を考えましょう。

    自分の思い込み、組織の主義、誰かとの意見の食い違いによって対立が発生していないでしょうか。

    みんなで協力して中核問題にまつわる対立解消図(CRD)を作って、対立の構造を明らかにしましょう。

    そして対立の原因になっている誤った仮定を排除し、win-winで対立を解消できる解決策を考えましょう。

    簡単な問題であれば、この解決策ですぐに解決できるはずです。

    まだ難しそうだと思ったら次のステップに進みます。

  • 未来構造ツリーの図

    ステップ6(何に変えるか)

    解決策を洗練する

    解決策はすごく良さそうに思えるけど、本当に解決できるのかな?と心配になるかもしれません。

    そんなときは未来構造ツリー(FRT)を作って解決策を洗練していきましょう。

    考えた解決策で問題をぜんぶ解決できるのか、解決策を実行することで新たな問題が出てきたらどうするのか、事前に検討しておきましょう。

    良い結果がますます良い結果を生んで行くように、悪循環の反対の"良循環"をツリーに設計しましょう。

    洗練された解決策を実行することで、どんな良い未来になっていくのかを関係者にプレゼンして、仲間を増やして行きましょう。

  • 前提条件ツリーの図

    ステップ7(どのように変えるか)

    障害を乗り越える

    前のステップで検討した結果、解決策を実行するには障害や周りの人の抵抗が多すぎて「このままでは目標達成が難しい」と思うことがあるかも知れません。

    そんな時は前提条件ツリー(PRT)を作って、障害の乗りこえ方を考えておきましょう。

    最終目標達成に向けて、どんな障害があるかを列挙して、それをどう乗り越えていくのかを考えて中間目標を決めましょう。

    その中間目標を達成するための障害をまた列挙し、それをまたどう乗り越えるのかを次の中間目標にして、順番に掘り下げていきましょう。

    掘り下げた中間目標は考えた順番とは反対に、下から上に向かって順番に達成していくと、最終目標が達成できる道しるべとなります。

  • 移行ツリーの図

    ステップ8(どのように変えるか)

    計画を立てる

    前のステップで決めた中間目標を、どういうスケジュールで進めていくのか、移行ツリー(TrT)を作って実行計画をたてましょう。

    現在の状況を未来の最終目標にたどり着かせるために必要な、「誰が」「何を」「いつ」「どのように」を具体的に決めましょう。

    中間目標を次々に達成していく途中はどのような状況になるのか?を事前に知り、心構えを持っておきましょう。

  • 問題解決の図

    ステップ9

    問題を解決する!

    恐れることはありません。あとは実行するだけです。

    前のステップで決めた実行計画にしたがって問題を解決しましょう。

    ほぼすべての問題が一気に解決していくさまを見て、ほくそ笑みましょう。

  • お礼するの図

    ステップ10

    お礼をする

    解決を手伝ってくれた人や一緒に考えて応援してくれた人に、お礼ポイントを貢献度に応じて山分けしましょう。

    コンテンツ化したときに、この貢献度の比率によって広告収益も山分けされます。

    (お礼ポイントは実装済みテスト中ですが、お金との交換はまだできません)

  • コンテンツ化するの図

    ステップ11

    コンテンツ化する

    問題解決事例をコンテンツ化して、同じような問題で困っている人にも解決策をシェアしましょう。

    シェアすることで他の困っている人を救うことが出来ますし、感謝されてお礼ポイントがもらえるかもしれません。

    コンテンツ化すると問題を投稿した人も、解決した人も、出資して応援した人も、貢献度に応じて広告収益が得られます。

    良い問題解決事例は視聴率が高くなり、お礼ポイントも広告収益も多くなります。


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